新型インフルエンザを知ろう

新型インフルエンザとは

動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人から人へと感染しやすく変化したもので、このウイルスが感染して起こる病気が新型インフルエンザです。
人間界にとっては未知のウイルスで容易に感染して広がり、急速な世界的大流行を起こす危険性があります。
現時点では、新型インフルエンザの発生は確認されていません。

どんな症状なの?

新型インフルエンザはまだ発生していないので不明ですが、突然の発熱で発症するのがインフルエンザの特徴です。発病する1日前からウイルスが排出されます(感染性があります)。

発生したらどうなるの?

大正7年(1918年)に大流行した「スペインかぜ」の記録によると、世界では約4,000万人、日本では約39万人、鳥取県では約3000人の死亡者を出しました。
交通機関が発達した現在、新型インフルエンザが発生した場合はかなりのスピードで世界中に拡大することが予想されます。
新型インフルエンザが発生した場合、一定期間に、家庭、学校、各種施設、事業所等で集団感染が予想され、社会機能の低下が予想されます。

新型インフルエンザの予防はどうしたらよいの?

現状では新型インフルエンザは発生していませんが、発生した場合も通常のインフルエンザと同様に感染予防対策を行うことが重要です。

手洗い・うがい・マスクの励行

インフルエンザは、感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを吸入することによって感染します。そのため、外出後の手洗い、咳エチケット(咳・くしゃみは、ティッシュ等で口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけ、1m以上離れてする。咳・くしゃみ・発熱のある人はマスクをつける等。)が重要です。 
インフルエンザは容易に人から人に感染するため、他人にうつさないことも重要です。インフルエンザに感染して症状のある人は、病気の悪化や周囲への感染を防ぐために、自宅で休養することが重要です。

食料・水・日用品を備蓄しておきましょう

新型インフルエンザが流行して、外出を避けるべき事態となり、物資の流通が停滞することを想定して、普段から食料品や日用品を備蓄しておくことが望ましいと考えられます。2週間程度の食料・日用品・マスクなどを準備しておきましょう。

情報収集をしましょう

新型インフルエンザについて正しい知識と正確な情報を収集しましょう。 厚生労働省鳥取県健康政策課のホームページでも情報提供が行われています。

問い合わせ先

総務課 0859-68-3111
総合福祉課健康増進室 0859-68-5536
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