実りの秋に向け献穀米を田植え 新嘗祭供御献穀斎田田植式

宮中の新嘗祭に献上するお米「献穀米」を植える「新嘗祭供御献穀斎田田植式」が6月1日、小町の献穀斎田で行われました。
新嘗祭とは、毎年11月23日に天皇陛下が新米を天地の神に供え、収穫に感謝して食する宮中行事です。この新米を献上する農家は毎年各県から1名が選ばれており、今年は小町の遠藤光明さんが選ばれました。
田植の前に行われた神事では、遠藤光明さん夫妻のほか、関係者列席のもと、田植えの儀や玉串奉奠の儀が厳かに行われ、その後、会場を献穀斎田に移し、田植えが行われました。
遠藤光明さんは、「献穀米を作ることは人生最大の行事です。今までの農業の経験を活かして、質の良い米が献上できるよう、家族一丸となってしっかりと世話をしていきたい」と話しました。

苗を植える早乙女のみなさん.JPG
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