豊かに実った献穀米を稲刈り

 宮中の新嘗祭に献上するお米「献穀米」の稲刈り「抜穂式」が9 月13日(水)、小町の献穀斎田で行われました。
 6月に植えた稲は順調に生育し、黄金色に染まった斎田で献穀者の遠藤光明さん夫妻、鳥取県知事、町長ら参列者が稲刈りを行いました。
 抜穂式では、刈り取った稲が地面につかないよう、1束ずつ丁寧にわらで束ねられ、ハデにかけられました。収穫したお米は、この後、乾燥、精米などを行い、10月23日(月)に宮中へ献上されました。
 遠藤さんは、「台風や長雨を心配していましたが、無事収穫することができホッとしました。作柄もよく、良いお米を献上できました」と話しました。

一束ずつ丁寧に
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