8月6日、7日にワークショップを開催しました。 今年のワークショップは、植田正治が晩年に撮影した「GITANES」のような世界を参加者に創作してもらおうというもの。講師にはその「GITANES」の撮影にスタッフとして携わった写真家の瀬尾浩司氏、アートディレクターの松崎理氏をお迎えしました。
作業は箱庭に砂をまいて小さな砂丘を作り、そこに人物のシルエットを置き、演出写真を撮るという工程で行います。 人物のシルエットは小道具を使ったりしながらポーズをとって写真を撮り、その写真を切り抜いて作ります。大きなシルエットを作り、独特の世界を表現したもの、シルエットの組み合わせに統一感を持たせ、物語のような世界を創り出したものなど、個性的な作品が生まれました。 参加者全員の箱庭の撮影後に全ての砂を集めて大きな砂丘を作り、そこに参加者の方々が作ったシルエットを置いて1つにまとめた作品を最後に撮り、全作品の鑑賞、講評などを行いました。 ※参加者全員の作品と、瀬尾氏撮影の1つにまとめた作品は、開催日ごとにアルバムにまとめて、美術館のラウンジに置かせていただいています。
8月6日全体作品(瀬尾浩司氏撮影) 
8月7日全体作品(瀬尾浩司氏撮影)

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