EXHIBITION

植田正治写真美術館

VOL.14−2

植田正治《私のカメラ遍歴》

  チラシ   チラシ裏

 

■開催概要

展覧会名○植田正治《私のカメラ遍歴》

会  期○平成20年9月6日(土)−11月30日(日)

開館時間○午前9時から午後5時(入館は閉館30分前まで)

休 館 日○火曜日(祝祭日の場合は翌日)

   ○植田正治写真美術館

     鳥取県西伯郡伯耆町須村353−3 〒689−4107

     Phone.0859-39-8000  Fax.0859-68-3600

入 館 料○一般800円(700円)高校・大学生500円(400円)小学・中学生300円(200円)

     (  )内は20名以上の団体料金です。

主  催○伯耆町/植田正治写真美術財団

■開催主旨

 植田正治が生まれて初めてカメラを入手したのは彼が15歳のときです。ボタンを押せばシャッターが開き、レンズを通して入った一筋の光が目の前の光景を瞬間的にフィルムに焼き付けるという機構を持った小さな箱に魅了されて、それから70年もの間、飽きることなく毎日のようにシャッターを切り続け、新しいカメラに次々乗り換えては使いこなしていきました。

初めは舶来のしゃれたデザインや流行りものにいち早く飛びつき、戦後は日本のカメラ産業の発展で続々発売される国産新機種を楽しみ、晩年には携帯性に優れた高性能なカメラの登場で、その便利さをいち早く体験しました。カメラを使うことを心から楽しみ、見た目にこだわり、そして撮影態度とともにカメラに対しても植田流作法を持つことを常に忘れなかったのです。

植田が自分の写真を語るとき、カメラについてのコメントが付くことも少なくありません。もちろんそれはカメラ雑誌からの依頼で書いていたこともありますが、それ以上に撮影の楽しさをもたらしてくれたカメラのはたらきぶりを喜んでいるようでもありました。

植田正治にとってカメラを手にすることは、どれほど彼の写真人生を豊かなものにしたのでしょうか。今回の展示では植田が愛用したカメラと同じモデルや、実際に使用したカメラを展示し、それらで撮影した作品とともにご紹介します。

■主な出品作品

  「少女四態」(1939年)

「パパとママとコドモたち」(1949年)

シリーズ「風景の光景」(1970-80年)

  シリーズ「小さい伝記」(1974-85年)

 

■お問い合わせ

展覧会に関するお問い合わせは、植田正治写真美術館学芸担当までお願いいたします。

※展覧会関連イベント開催のお知らせ

カフェ・トーク「植田正治カメラ作法」を開催します。

詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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