二の沢砂防堰堤完成式

~土石流災害の防止・軽減のための堰堤が完成~

 国土交通省中国地方整備局が伯耆町、江府町にまたがる日野川水系で工事を進めていた二の沢砂防堰堤(えんてい)が完成したことを受けて5月29日(日)、二の沢砂防堰堤完成式が開催されました。

 二の沢砂防堰堤は、土砂流出を防止、軽減するため白水川上流の江府町吉原で平成28年8月から建設工事が始まり、令和3年11月に完成しました。規模は高さ12.5m、長さ358mで、中国地方で最も長い砂防堰堤です。堰堤の材料に現地の土砂を使用し運搬による騒音や排気ガスなどを抑制するとともに、堰堤の表面を現地の土で覆うことで在来植物が育ちやすく緑豊かな景観となるよう環境に配慮しているとのことです。

 完成式には平井鳥取県知事をはじめ、森安伯耆町長、白石江府町長が参加し、森安町長は建設に携わった関係者に感謝の意を述べました。

▼完成式の様子

02 まちのわだい写真 二の沢砂防堰堤完成式.JPG

▼砂防堰堤は写真に入りきらないほどの長さがあります

02 まちのわだい写真 二の沢砂防堰堤完成式.png

ページトップへ