溝口保育所は10月31日(月)、ハロウィンの日に合わせて、手作りの仮装をして町内企業へ訪れるハロウィン行事を行いました。
この行事は、子どもたちに季節の変化を感じたりその行事に親しんだりしてほしいという思いのもと、毎年行われています。
今年は、子どもたちがおばけやカボチャ、コウモリなどでデコレーションをした仮装をし、伯耆町有線テレビジョン放送センターを訪れました。放送センターに到着すると、こどもたちは「トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ!」という合言葉を職員に伝え、職員からお菓子を受け取りました。
参加した子どもは、「(仮装の服についている)コウモリがお気に入り。いっぱい歩いたから、はやくお菓子を食べたい」と楽しそうに話しました。
▼合言葉を伝えるとお菓子のプレゼント
▼ハロウィン仮装で「ハイ、チーズ」