伯耆町
(
ほうきちょう
)
でも
発掘
(
はっくつ
)
された、
白鳳時代
(
はくほうじだい
)
に
寺院
(
じいん
)
の
屋根
(
やね
)
にかざられ、
火災
(
かさい
)
や、
厄
(
やく
)
よけとして
使
(
つか
)
われていた、これはなに?
鴟尾
(
しび
)
シャチホコ
風見鶏
(
かざみどり
)