東京2025デフリンピックキャラバンカーが8月20日(水)、伯耆町役場を訪れました。デフリンピックとは、きこえない・きこえにくい人のためのオリンピックであり、日本では初めて開催されます。今回のイベントは、デフリンピックの認知度向上および気運醸成等を目的に全国で行われ、大会を盛り上げようと町内の住民や役場職員が参加しました。町長が応援旗にメッセージを書いた後は、参加者全員で「東京2025デフリンピックがんばれ」と、手話で大会出場選手にエールを贈りました。