伯耆町議会 第2回 「町民と語る会」 結果報告

令和元年度 町民と語る会

本町議会は、議会と町民との間の距離を縮めて議会を身近に感じていただけるよう、年に1回、議会報告及び意見交換会を開催するように取り決めています。
 

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今回のテーマ

議会報告及び意見交換

 

【回答を持ちかえって執行部に照会したもの】

照会した内容 執行部(担当課)からの回答

自宅近隣の危険家屋のその後の対応はどうなっているか。

周辺住民からの要望により調査を行い、特定空き家に認定済み。今後、所有者から必要な措置がとられない場合は勧告段階となり、その後は1年以内程度で法的手続きを取り、行政代執行も想定。

大坂地区の側溝へのフタ設置が進められているが、更なる整備をしてほしい。

これまでの経過もあり、修繕の予算内で計画的に進めている。

 

地域の除草ボランティア作業で使う除草剤費用の補助をしてもらえないか。

補助制度は無い。ただし、色々なケースがあるので担当課に相談して欲しい。

大平原地区の町道において、樹木の枝による大型車の通行障害があるので、対処できないか。

本来は所有者責任を原則とするが、現場を確認し何らかの対応をする。

 

【その他、町民から頂いた主なご意見】

・議員は町内行事にも参加して、顔を見せてほしい。

・女性が議会に出やすい環境を作ってほしい。

・身近に感じる議会になってほしい。

 

詳細については会議録をご覧ください。

Icon 会議録(令和元年8月23日) (260.2 KB)

参加者の方から頂いたアンケートの集計結果です。自由記載も一部掲載しています。

Icon 参加者のアンケート集計結果 (168.8 KB)

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