鳥取県では県内で想定される大規模地震発生による被害軽減のため
「鳥取県震災対策アクションプラン」を策定しています。
その中で、地震火災による延焼被害を軽減するため、防火対策として「感震ブレーカー」の設置を推進しています。
※阪神・淡路大震災では、火災の発生原因の約65%が電気機器等の電気による発熱体が原因とされています。
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