腸管出血性大腸菌感染症について

 令和8年1月中旬以降、米子保健所所管内において腸管出血性大腸菌感染症患者の届出数が増加しています。例年の報告数より多く、今後さらに増える可能性がありますので、感染予防に努めましょう。

感染予防の方法

○各家庭及び食品料理施設においては、次の事項に注意してください。

(1)手洗いはしっかりと!:感染を予防するためには、手洗いが最も大切です。トイレの後や調理前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

(2)食肉の十分な加熱:家庭において、食肉やレバー等の内臓は中心部まで、75℃1分間以上、十分に加熱して食べましょう。特にハンバーグ等の生ひき肉を使った製品は中心部までの加熱が必要です。

(3)調理器具の使い分け:焼肉をするときは、生肉用の箸と取り箸を使い分けましょう。

(4)調理後の注意:調理した食品はすぐ食べるようにし、室温で長時間放置しないようにしましょう。

○腸管出血性大腸菌に感染した場合、重症化させないことが大切です。腹痛、下痢、血便等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

鳥取県ホームページ:腸管出血性大腸菌について

2026/02/09
健康対策課・健康増進室
お問い合わせ
電話:0859-68-5536
FAX:0859-68-3866
お問い合わせフォーム
ページトップへ