「未来への継承」 町単独補助事業の補助率を引き上げます!
伯耆町では合併以降、人口減少と少子高齢化が一貫して進行し、高齢化率は40.8%に達しました。地区別に見ても全地区で人口減少が進行し、高齢化率50%を超える集落が全体の4割を超える現状は、集落機能の維持が“将来の課題”ではなく、“現在進行形”であることを示しています。
町単独補助事業の補助率引き上げは、各集落の負担軽減を通して、地域の自主的な取組みを後押しするものであり、各集落の将来を考えるきっかけづくりになることを期待しています。
(例)・公民館等の整備拡充等(増改築) 補助率 50%以内 → 70%以内
・消防器具(ホース・格納箱等)の購入 補助率 50%以内 → 70%以内
・土地改良事業(水路・農道・ため池等) 補助率 60%以内 → 70%以内
団塊の世代が後期高齢者となり、地域の担い手構造が大きく変化する中で、今、手を打たなければ取り返しのつかない局面を迎えるという強い危機感をもっています。
「未来への継承」の一案として、町単独補助事業の活用について、各集落でご相談いただきますようお願いします。
※既に提出済みの補助申請については、見直した補助率を適用します。詳しくは、4/27区長協議会で説明します。